太陽光発電や蓄電池、EV充電器などの分散型エネルギー資源を遠隔で監視したり制御したりするためには、サービス事業者の監視・制御システムに接続する必要があります。
サービス事業者のシステムや各メーカの製品はそれぞれ独自の文法や言語を持っています。そのため、サービス事業者が運用する複数の監視・制御システムがメーカの複数のデバイスと相互接続しようとすると接続する相手の数だけ翻訳が必要になり、これが大きな負担となっています。
EX4Energyは、サービス事業者に対して、サービス事業者が運用する監視・制御システムと
監視・制御対象となるエネルギー機器を相互接続するpowerhubコネクトサービスを提供します。
サービス事業者が運用する監視・制御システムとデバイスの接続方法は様々です。
powerhubコネクトサービスは、クラウド接続やローカル接続など多層接続に対応しています。
分散型エネルギーの接続問題や活用でお悩みの方や、Public Power HUBについての相談、ご提案をご希望の方はお気軽にお問い合わせください